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緑盤人気の理由:ビジネスシーンでも映える、失敗しない正装時計3選

今年の時計界では、”グリーンダイヤル(緑盤)”の勢いが止まりません。そのクラシックで飽きのこないデザインは、季節を問わず腕元を華やかにしてくれます。グラデーションでエレガントに見えるもの、深みのある色合いで大人の雰囲気を演出するもの、スモーキーな質感で控えめな魅力を放つもの。さまざまな緑盤の中から、ビジネスシーンやカジュアルシーンで活躍するおすすめの3本をご紹介します。
ロンジン(Longines) クラシック・レトロ(Classic Revival) L1.650.4.02.6
ケース径:40mm
厚さ:10.8mm
ムーブメント:自動巻き(キャリバー L888)
ケース素材:ステンレススチール
防水性能:50m
おすすめポイント
先月新発表されたこのモデルは、歴史的なアンティークモデルを復刻しつつ、現代の製表技術を融合させた一品です。文字盤はアーチ状のグリーングラデーションに、サンレイ仕上げが施されています。立体的なローズゴールドのインデックスと、それに呼応するローズゴールドの針が美しく映え、高級感が漂います。
ムーブメントはロンジンおなじみの「L888」を搭載。振動数は25,200振動/時で、単結晶シリコン製の遊丝を備え、動力は72時間と長時間保ちます。40mm径×10.8mm厚のケースサイズは、正装時計として理想的な黄金比。スーツからタートルネックのジャケットまで、幅広い装いにスマートにマッチします。
タグ・ホイヤー(TAG Heuer) カレラ(Carrera) WDA2115.BA0043
ケース径:41mm
厚さ:12.6mm
ムーブメント:自動巻き(キャリバー TH31-02)
ケース素材:ステンレススチール
防水性能:100m
おすすめポイント
こちらも先月発表されたカレラシリーズの新作で、文字盤のグリーンは深く濃密な色合いが特徴で、これから訪れるクリスマスなどのホリデーシーズンの雰囲気にぴったりです。3時位置には「デイト&デイ」表示窓を備え、ビジネスマンにとって非常に実用的な機能です。
41mm径×12.6mm厚のサイズ感は、週末のカジュアルシーンでも、袖口を締めても違和感のない着け心地です。ムーブメントはカレラの定番である「TH31-02」を継続採用。動力が80時間と長く、メンテナンスがしやすいのも魅力の一つです。
ボーム&メルシエ(Baume & Mercier) クリプトン(Clifton) MOA10592
ケース径:40mm
厚さ:11.3mm
ムーブメント:自動巻き(Baumatic)
ケース素材:ステンレススチール
防水性能:50m
おすすめポイント
2021年に登場して以来、高い人気を誇るこのモデル。スモーキーグリーンの文字盤は、控えめながらも奥行きのある味わい深い色合いが魅力です。文字盤中央にはホワイトのクロスラインが施され、3時位置に日付表示窓があります。シルバーの針とインデックスが盤面に調和し、抑制の効いた上品な美しさを演出しています。
40mm径×11.3mm厚のケースサイズは、正装時計の黄金サイズで、ほとんどの方の手首にフィットします。ムーブメントは自社開発の「Baumatic」を搭載。COSC(スイス天文台)認定を取得しており、動力は驚異の120時間(5日間)と超長時間。平日忙しいビジネスマンにとって、手間がかからない頼もしい一本です。
まとめ
一枚の緑盤が、無限の着こなしの可能性を解き放ちます。
ロンジン:グラデーションでレトロな高級感
タグ・ホイヤー:深みのある色合いでホリデー気分を演出
ボーム&メルシエ:スモーキーな質感で控えめな大人の風格
これらはトレンドの「緑盤」であると同時に、正装時計としての絶妙なサイズ感と実用機能を兼ね備えています。どれもおすすめの逸品です。

ヴァシュロン・コンスタンタンがグランド・レディ・キャラの新作を発表~

グランド・レディ・キャラ、ルビー、サファイア、エメラルド – 新たな3つのバリエーション

ジュエリーウォッチの豊かな伝統と遺産を通じて、ヴァシュロン・コンスタンタンと女性の長きにわたる絆を称えます。1979年に「カリスタ」から始まったハイジュエリーウォッチの物語は、カラーストーンを用いた「グランド・レディ・キャラ」により新たな章を刻みます。

リストウォッチからソートワールネックレスへ。全面に宝石を施し、4つのパーツを付け替えて着用できる変幻自在のタイムピース
1979年に「カリスタ」を発表以来、40年以上にわたり進化を遂げてきたヴァシュロン・コンスタンタンのハイジュエリーウォッチ。2024年に発表した「グランド・レディ・キャラ」に、輝きを放つ3つのバリエーションが加わり、その新章が幕を開けます。

カラーストーンを取り入れた新作では、ホワイトダイヤモンドにエメラルドとプラチナ950、ルビーまたはサファイアと18Kホワイトゴールドが調和し、ホワイトアコヤパールとポリッシュ仕上げを施したオーナメンタルストーンのビーズが貴石を引き立てます。3つのモデルはいずれも、全面に貴石を施した時計、ジュエリーピース、3連のリヴィエラスタイルブレスレット、ソートワールネックレスから構成され、これらを付け替えることにより、4通りの方法でこのタイムピースをお楽しみいただけます。

「グランド・レディ・キャラ」は、宝石で装飾された単なる時計ではなく、「時」を最も創造的な方法で表現するハイジュエリー作品として誕生しました。そこには、1755年の創業から今日に至るまで、270年にわたり創造性と技術の卓越性を探求し続けるヴァシュロン・コンスタンタンの姿勢が表れています。

ジュエリーウォッチの豊かな伝統を称えて
ヴァシュロン・コンスタンタンは創業当初から、貴石、エナメル装飾、ギヨシェ彫り、エングレービングなどを手作業で施した美しいタイムピースを製作し、女性との強い絆を育んできました。メゾンのプライベートコレクションには数々の精緻なレディスウォッチが保管されており、その中でもジェムセッティングを施した初期の作品は
1812年にまで遡ります。1924年製の多色のジェムストーンが施された作品は、ペンダント部分をブローチとして身に着けることができます。アールヌーヴォーとアールデコの時代にはメゾンの創造性が花開き、多彩なデザインとジュエリーウォッチが生まれました。そして、20世紀から21世紀にかけ、その美的感性は、変化する社会や文化と響き合いながら進化を遂げてきました。

1979年、ヴァシュロン・コンスタンタンは唯一無二の「カリスタ」を発表し、新たな物語の幕開けとなりました。レイモン・モレッティが手掛けた革新的デザインは、リヴィエラブレスレットと金塊を彫って作り出した140gの18Kソリッドゴールド製ケースを組み合わせました。このタイムピースには130カラットものダイヤモンドが施されています。その翌年には、18Kイエローゴールドを同様に彫り上げ、約30カラット、108個のエメラルドカット ダイヤモンドを施した「レディ・キャラ」が誕生しました。
その後もメゾンは、「ミス・キャラ」、「クイーン・キャラ」、「ロード・キャラ」、「キング・キャラ」、「ダッチェス・キャラ」など、「キャラ」のバリエーションを多数発表しています。
2001年、18Kホワイトゴールドの金塊から作り上げたケースにサテンストラップを組み合わせた「レディ・キャ
ラ」が、第1回ジュネーブ ウォッチグランプリ(GPHG)でジュエリーウォッチ賞に輝きます。2010年には、「レデ
ィ・キャラ」の誕生30周年を記念し、「レディ・キャラ・フラム」を発表しました。この時初めて用いられた特徴的なフラムカットは、ヴァシュロン・コンスタンタンが考案したもので、GIA(米国宝石学協会)に登録されています。
2024年には、ダイヤモンド、ホワイトアコヤパール、ブラックオニキスビーズを組み合わせたモノクローム配色の
「グランド・レディ・キャラ」が登場。「カリスタ」を受け継ぐハイジュエリーウォッチシリーズに加わったこの時計は、時計とタッセルソートワールを備え、4通りの方法で着用できます。このまばゆいばかりの新デザインによって、メゾンは創造性の新たな境地を切り開きました。

「時」を体現する、3つの新たな創造的表現
直線的な幾何学模様が特徴的なブレスレット、時計、ジュエリーピースと、しなやかな優美さを称えるソートワールネックレス。「グランド・レディ・キャラ」はアールデコ様式を彷彿させます。3つのモデルそれぞれに計39.4カラットのダイヤモンドが使用され、付け替え可能な4つのパーツで構成されています。 3連のリヴィエラスタイル ブレスレットは103個のダイヤモンドと、中央の列に8個の貴石(サファイア、またはルビー、エメラルド)が配されています。ジュエリーピースには、中央に配した大きなシュガーローフカットのサファイア、またはルビー、エメラルドとともに、12個のダイヤモンドをセットしています。

カラーストーンはすべて、スイス宝石学研究所(SSEF)の認定を取得しています。全面にダイヤモンドを施した文字盤を囲むようにエメラルドカットのカラーストーン2個と澄んだ輝きを放つエメラルドカットのダイヤモンド10個を配し、コントラストを際立たせています。

時計とジュエリーピースはどちらも、ブレスレットとソートワールにぴったりと嵌め込むことができるようデザインされています。長さ85cmのソートワールは、深い光沢と美しい輝きを特徴とするアコヤパールの丸み帯びたフォルムと、ポリッシュ仕上げを施した貴石やオーナメンタルストーンのビーズと共鳴します。このソートワールネックレスの先端には、パールとポリッシュ仕上げの貴石のビーズで作ったタッセルがあしられています。

時計、ブレスレット、ジュエリーピースのダイヤモンドとカラーストーンには、その優雅さから高く評価されるエメラルドカットを採用しています。階段状に並ぶ横長のファセットにより、デザインの洗練されたシンプルさと直線的な構造が際立ちます。角に面取りを施した長方形のエメラルドカットは、独特の視覚効果を生み出し、ブリリアントカットの鮮烈な輝きに比べると控えめでありながら、その煌めきは印象的です。エメラルドカットは反射が少ないため、石そのものの色を引き立てます。
また、上面の広いテーブルファセットが石の内部をのぞき込む「窓」となるため、内包物が見えやすく、エメラルドカットは一般的に透明度の高い宝石に用いられます。

中央に施されたシュガーシュガーローフカットは、宝石の美しさを異なる方法で際立たせます。なめらかなドーム型の形状は、19世紀後半まで販売されていた精製された砂糖がこの形状に由来します。長い歴史を持ち、現代のジュエリーでは比較的希少なこのカットは、クラシカルなラウンドカボションカットの一種で、ポリッシュ仕上げを施した4面と繊細な頂点を特徴とします。表面全体から取り込まれた光は石の内部を照らし、ファセットカットでは成し得ることのない方法で深みや色を美しく引き出します。シュガーローフカットは、石本来の形状と美しさを保ちながら、滑らかで対称的な表面に仕上げる必要があり、高度な技術と正確さが求められます。このカットの希少性が、その魅力をさらに高めています。

クロー セッティングは、エメラルドカットの宝石を爪留めすることにより、金属の露出を最小限にとどめ、最大限の光を透過させることで、印象的な視覚効果を生み出します。このセッティングを間近で見ると、ほぼ肉眼では見えない細部までのこだわりまで分かります。爪の一つひとつがヴァシュロン・コンスタンタンを象徴するマルタ十字の枝の形に作られており、4つのストーンが並ぶことでマルタ十字が完成します。さらに、精巧に設計したクラスプと留め具、時刻設定用リュウズは、ストーンによって完全に隠されています。

グランド・レディ・キャラ – サファイア:18Kホワイトゴールド、約49.72カラットのサファイアを使用。ブレスレットにエメラルドカット サファイア8個、ウォッチに2個、ジュエルピースに2個、シュガーローフカット サファイア1個(約2.54カラット)。ソートワールにポリッシュ仕上げのブルーサファイアビーズ31個、柔らかな光沢を備えるアコヤパール112個、ポリッシュ仕上げのブルーカルセドニービーズ20個。

グランド・レディ・キャラ – ルビー:18Kホワイトゴールド、約49.85カラットのルビーを使用。ブレスレットにエメラルドカット ルビー8個、ウォッチに2個、ジュエルピースに2個、シュガーローフカット ルビー1個(約2.45カラット)。ソートワールにポリッシュ仕上げのルビービーズ31個、柔らかな光沢を備えるアコヤパール112個、ポリッシュ仕上げのピンクカルセドニービーズ20個。

シチズン『カンパノラ』 25周年記念限定モデル「星響(ほしのひびき)」登場~

『カンパノラ』 25周年記念限定モデル、漆黒の宙で響きあう星を表現した「星響(ほしのひびき)」登場

シチズン時計株式会社は、雄大な宙に想いを馳せ、今という時を愉しむためのウオッチブランド『 CAMPANOLA(以下、カンパノラ)』から、ブランドでは初となるケース‧バンドすべてにデュラテクト DLC※1を施した「星響」 3モデル【希望⼩売価格 451,000円〜 1,320,000円(税抜価格410,000円〜 1,200,000円)】、数量限定で 2025年11月13⽇( AH408451EとAH7064-52Eは12月4⽇)に発売します。※価格、発売⽇ともに予定です。

「カンパノラ」ブランド誕生
25周年を記念し、宙と時、そしてカンパノラが共鳴する新製品『星響』を数量限定で発売します。夜空に輝く星々が互いに影響し合い、軌道を保つように、時の流れと宇宙の調和を表現した特別なモデルです。ブランドで初となるデュラテクト DLCを施した漆黒の宇宙のようなオールブラックのケースとバンドに、星の輝きを象徴するゴールドカラーが映える限定仕様となっています。

ラ‧ジュー‧ペレ社(スイス)のムーブメントを搭載するメカニカルモデル NZ0004-57Eは、会津塗の伝統⼯芸士、儀同哲夫(ぎどうてつお)氏の手による、煌めく螺鈿細⼯の漆塗り⽂字板を備えます。ひとつひとつ手作業で仕上げる⽂字板は、ひとつとして同じものがなく、宇宙で輝く星々のようです。

ミニッツリピーターモデル AH7064-52Eは、針やダイヤルを飾るリングパーツのゴールドカラーがケースとバンドの艶やかなブラックと美しいコントラストを描きます。ミニッツリピーターを操作する 2時位置のプッシュボタンもゴールドカラーにすることで音の広がりを視覚的に表現しました。音の広がりを電鋳パターンで表した⽂字板も特⻑のひとつです。

ミニッツリピーター、ムーンフェイズ、パーペチュアルカレンダー ※2、クロノグラフの 4大複雑機構を備えるグランドコンプリケーションモデル AH4084-51Eは、ミニッツリピーターの高低ふたつの音の広がりを⾒返しリングにグラデーションで表現。本モデルも 2時位置のプッシュボタンはじめ、各パーツをゴールドカラーにすることで、漆黒のケース、バンドと美しいハーモニーを作ります。

[カンパノラ]
『カンパノラ』は、2000年にデビューして以来、腕時計を単に時刻を知るだけのツールではなく、「雄大な宙(そら)に想いを馳せ、今という時を愉しむ。」をテーマに掲げ、先端技術や匠の技を活かした独創的なモデルを発表し、高い評価を得てきました。ガラスに遮られたわずかな空間に、無限の宇宙を閉じ込める「宙空の美」をデザインコンセプトに、サークル形状の五徳リングなど、パーツを組み合わせた多重構造を持ち、建築物のように⽴体的な表情を醸しだすデザインが特⻑です。

■限定モデル星響メカニカル
会津塗の伝統⼯芸士、儀同哲夫氏による螺鈿細⼯を施した漆塗り⽂字板を備えるメカニカルモデル

[プロフィール・儀同哲夫氏]
昭和 23年、福島県会津若松市生まれ。伝統⼯芸士として会津漆器の伝統を守り、新たな可能性を追求している。またその技を次の世代に伝えるべく、後進の育成にも情熱を傾けている。平成 14年よりカンパノラの漆塗り⽂字板制作に携わる。令和元年、瑞宝単光章受章。

【仕様】
CAMPANOLA(カンパノラ)
限定モデル星響(ほしのひびき)メカニカル
商品番号:NZ0004-57E
希望⼩売価格:1,320,000円(税抜価格 1,200,000円)
発売⽇:2025年11月13⽇
限定数量:150本

ケース /バンド:ステンレス(デュラテクト DLC)
・ガラス:デュアル球面サファイアガラス(クラリティ ‧コーティング [※3])
・ケース径 /厚み:42.0mm/14.0mm(設計値)
⽂字板:漆塗り⽂字板
・電気鋳造+漆塗り+螺鈿
[主な機能]
■Cal.Y513 /機械式( ⾃動巻き/手巻き) /持続時間約 42時間(最大巻上時) /精度 :平均 ⽇差 -5~+10秒[※4] /振動数: 28,800回 ∕時 /石数: 25石 /ビッグデイトカレンダー /パワーリザーブ表示機能 /秒針停止機能 /⽇付早修正機能
■⽇常生活用防水
■シースルーバック(サファイアガラス)
■限定モデル星響ミニッツリピーター

ケース /バンドの艶やかなブラックカラーに、針やリングパーツのゴールドカラーが映えるミニッツリピーターモデル。

【仕様】
CAMPANOLA(カンパノラ)
限定モデル星響(ほしのひびき)ミニッツリピーター
商品番号:AH7064-52E
希望 ⼩売価格:451,000円 (税抜価格 410,000円)
発売⽇:2025年12月4⽇
限定数量:250本

ケース /バンド:ステンレス(デュラテクト DLC)
・ガラス:デュアル球面サファイアガラス(クラリティ ‧コーティング)
・ケース径 /厚み:42.5mm /15.5mm(設計値)
[主な機能]
■Cal.6762 /月差 ± 20秒 /ミニッツリピーター /パーペチュアルカレンダー /アラーム 1‧2 /デュアルタイム /ローカルタイム /ローカルタイムアラーム / 24時間表示 /電池寿命約 2年
■⽇常生活用防水
■限定モデル星響グランドコンプリケーション

ミニッツリピーターの高低ふたつの音が響きあうさまを表現する、グランドコンプリケーションモデル。

【仕様】
CAMPANOLA(カンパノラ) /
限定モデル星響(ほしのひびき)グランドコンプリケーション
商品番号:AH4084-51E
希望⼩売価格:506,000円(税抜価格 460,000円)
発売⽇:2025年12月4⽇
限定数量:250本

ケース /バンド:ステンレス(デュラテクト DLC)
・ガラス:デュアル球面サファイアガラス(クラリティ ‧コーティング)
・ケース径 /厚み:43.0mm / 16.5mm(設計値)
[主な機能]
■Cal.6772 /月差 ±20秒 /ミニッツリピーター /ムーンフェイズ /パーペチュアルカレンダー /クロノグラフ( 1/4秒、 12時間計) / 24時間表示 /電池寿命約2年
■⽇常生活用防水

[※1]デュラテクト DLC:デュラテクトはシチズン独⾃の表面硬化技術。ステンレスやチタニウムなどの金属表面硬度を高め、優れた耐摩耗性により、すりキズや、⼩キズから時計本体を守り、素材の輝きを⻑時間保つ技術の総称です。 DLCはDiamond-Like Carbonの略で、⼯業製品にも使用されている耐摩耗性に優れた技術です。シチズンのデュラテクト DLCは中間素材にこだわることで密着性を向上し、剥がれにくく耐久性にすぐれています。すりキズに強いだけでなく、美しい艶をもつブラックカラーと触り⼼地が非常に滑らかなのが特⻑です。ビッカース硬度 1,000-1,400HVを実現しています。(ステンレスのビッカース硬度は約 200HV)
[※2]パーペチュアルカレンダー: 2100年2月28⽇までのうるう年などの月末のカレンダー修正を⼀切不要にしたカレンダー機能です。
[※3]クラリティ‧コーティング:サファイアガラスの表裏面へ薄膜を多層コーティングすることにより、光の反射を抑えて時計の⽂字板を⾒やすくしました。さらに防汚膜を付加することで耐久性と防汚性の向上を実現しました。
[※4]精度は静的状態にて測定したものです。機械式時計の特性上、使用される条件(携帯時間、時計の姿勢、腕の動き、ゼンマイの巻上具合など)によっては、⽇差範囲を超える場合があります。

ルイ・ヴィトンが最近発表した限定モデル、ヴォヤジャー スケルトン。

これはラ・ファブリク・デュ・タンが開発した、まったく新しいムーブメントを搭載している。プラチナケースを採用してモダンなデザインに仕上げたこのヴォヤジャーの新作は、ルイ・ヴィトン初のスケルトン自動巻きムーブメントを載せ、わずか150本と数量を絞って生産される(なお先に言っておくが、こちらのモデルはすでに完売している)。

ルイ・ヴィトン ヴォヤジャー スケルトン
ルイヴィトンスーパーコピー時計代引きヴォヤジャー スケルトンは、ヴォヤジャー フライング トゥールビヨン ポワンソン・ド・ ジュネーブを生み出したときと同じ発想を受け継いでおり、ベースとなる構造を削ぎ落とした、完全なるオープンワークムーブメントを搭載している。そのためマイクロローターやスケルトンのゼンマイ香箱など、ムーブメントを構成する部品のほぼすべてが鑑賞できる。

それ以外のムーブントの構成要素は、LVロゴに似たモチーフでデザイン。ブルーのミニッツトラックで囲まれ、時刻を表示するために時針と分針をセットするなど、ムーブメント(とその仕上げ)を可能な限り見せるように工夫がなされている。

ルイ・ヴィトン ヴォヤジャー スケルトン
このブランドの中でも、特にスペシャルな作品にのみ許されるモノコックデザインのヴォヤジャーケースは、直径41mm、厚さは9mmとなっている。両面サファイアクリスタルの採用に、ユニークなラグのデザイン、そしてポリッシュとサテン仕上げ両方の要素をうまく融合させている。

文字盤を形成し、この時計の名刺代わりとなる美観は肉抜きされたCal.LV60である。この新しいムーブメントは2万8800振動/時で、約48時間のパワーリザーブを確保。そしてホワイトゴールドのロジウムメッキがなされたマイクロローターを搭載している。巻き上げは両回転で行われ、5時位置にあるゼンマイ部分が大きく開いているため、パワーリザーブ残量を視覚的に確認することが可能だ。

ルイ・ヴィトン ヴォヤジャー スケルトンのムーブメント、Cal.LV60
LV60は、接平面に一方向へとブラッシングを施し、エッジには面取り加工をしている。ヴォヤジャー スケルトンをひっくり返すと、ブリッジの裏側に施されたサンドブラスト加工がインダストリアルな雰囲気を醸し出しているのがわかる。

ルイ・ヴィトン ヴォヤジャー スケルトンは、プラチナ製で150本の限定生産、小売価格は739万2000円(税込、完売済み)でデリバリーされる。

我々の考え
この新しいスケルトンは、これまでヴォヤジャーケース(とその雰囲気)によって実証されてきたオートオロロジー(高級時計)プログラムの延長にあるモデルとしては、十分にわかりやすいものだ。しかもそれ自身が持つ魅力として、ヴォヤジャーラインの中でも複雑ではない(そして安価な)入門的な位置付けとして提供されることは間違いないようだ。仮定としてヴォヤジャー フライング トゥールビヨン ポワンソン・ド・ ジュネーブ(希望小売価格は23万ドル、日本円で約3042万8000円だ)と比較が許されるのであれば確かにそう言えるだろう。

ルイ・ヴィトン ヴォヤジャー スケルトンのリストショット
正直なところ、僕はスケルトナイズされたムーブメントがあまり好みではないのだが、これはルイ・ヴィトンとラ・ファブリク・デュ・タンがともにここまでつくり上げたものであり、実際にスケルトナイズのレベルが高いだけでなく、ムーブントに残された構成要素のデザインの意図は素直に高く評価したい。その結果、時刻を確認するもそれに夢中になり、目を離したあとに時刻を確認していなかったことに気づくような、そんな細部までデザインされた文字盤を持つ時計のひとつであるように感じる。

プラチナでできた複雑なシングルピースケースのデザインと、ブランドの真新しいムーブメントのあいだで、LVマニアが夢見るような限定モデルであることは間違いないだろう。

ルイ・ヴィトン ヴォヤジャー スケルトンのリストショット
基本情報
ブランド: ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)
モデル名: ヴォヤジャー スケルトン(Voyager Skeleton)
型番: Q7EN1K

直径: 41mm
厚さ: 9mm
ケース素材: プラチナ
防水性能: 50m
ストラップ/ブレスレット: ネイビーブルーのアリゲーターレザーストラップとトリヨンレザーストラップの2本

ムーブメント情報
キャリバー: LV60
機能: 時・分
パワーリザーブ: 約48時間
巻き上げ方式: 自動巻き(マイクロローター)
振動数: 2万8800振動/時
石数: 29
追加情報: ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトンで設計、開発

価格 & 発売時期
価格: 739万2000円(税込)
発売時期: 完売
限定: あり、数量限定150本

ドクサ サブ 300T クライブ・カッスラー スペシャルエディションを発表した。

ドクサ(Doxa)は先日ニューヨークで開催されたイベントにおいて、小説家であり探検家でもあるクライブ・カッスラー氏との長年の交流を記念した特別仕様の時計を発表した。85冊以上の著作を持つカッスラー氏は、小説の主人公であるダーク・ピットの腕にオレンジ文字盤のサブ 300 プロフェッショナルを装着させ、ドクサのブランド認知に貢献してきた。新しいサブ 300T クライブ・カッスラー エディションは、この出版物の歴史とカッスラー氏が1979年に設立したナショナル・アンダーウォーター・アンド・マリーン・エージェンシー(National Underwater and Marine Agency、NUMA)による沈没船探索の卓越した技術に敬意を表したものである。

このスペシャルエディションは、カッスラー氏のすべてを讃えるかのようにスタンダードなサブ 300Tをベースとしており、サイズは直径42.5mm、厚さ14mm、ラグからラグまでの全長が44.5mmとなっている。今作の開発は2年以上前から始まったものであり、PVD加工によるエイジング仕上げが施されているのが特徴だ。興味深いことに、最大の難関はブレスレット、そしてケースとベゼルの仕上げと一致させることだったという。その結果として使い込まれたガンメタの輝きと、まるで忘れ去られた工芸品のような風合いが生まれたのだ。このドクサはピットが冒険中に無名の沈没船から発見した遺物のようにも思えてくる。

文字盤のデザインもまた特別で、サブ 300Tのいつものレイアウトの上に、エイジング加工された褐色のカラーリングとヴィンテージのコンパスローズを思わせるデザインが施されている。コンパスのデザイン部分には独自の処理が施されていて、光を受けて初めてわかる繊細な仕上がりを実現している。また、1931年7月15日生まれのカッスラー氏にちなみ、日付表示盤の7、15、31は赤く着色された。カッスラー氏は2020年に亡くなったが、父の名前を冠した時計を披露するために息子であるダーク・カッスラー氏がドクサ主催のイベントに出席。彼はNUMA在籍時に冒険を重ねた愛用の750T プロフェッショナルを着用していた。

時計を裏返すと、裏蓋には非常にクールな処理が施されており、NUMAがその活動の過程で発見した72隻以上の沈没船や遺物の名称がエングレービングされているのがわかる。また、素晴らしいことに、このスペシャルエディションの収益の一部はNUMAに寄付される予定だ。

限定品ではないものの、このモデルの各時計には個別のシリアルナンバーが入り(ベゼルスタンドの縁に、ドクサの通常のケースバックに見られるいつものマークと一緒に)、マッチするエイジング加工を施したスティールブレスレットとベージュのNATOストラップが付属して2690ドル(約37万円)で販売される予定になっている。ラバーストラップと、それに合わせたスティール製クラスプ(ラチェット式エクステンション付き)を希望する場合は490ドル(約6万7500円)が追加で必要になる。

今作は全体を通して、カッスラー氏とドクサ、そしてNUMAとのつながりを象徴する大胆かつ非常に特徴的な作品に仕上がっていると思う。僕は今日、早速この時計を見て(撮影して)みて、エイジング加工されたスティールの質感をとても気に入った。ドクサによると、PVD加工を施したのちにストーンウォッシュを施すことでエイジングを表現しているそうだ。ある意味あらかじめ傷がついているようなものなので、傷がつくことを心配する必要はない。

エイジング加工されたスティールの外観と質感だけでなく、文字盤も興味深い。しかし僕としてはプロフェッショナルシリーズらしいオレンジとコンパスのデザインはないほうがよかったと思っている。特にこの時計には、ダーク・ピットの小説を思わせるポイントが少なからずあるのだからなおさらだ。ピットは映画(最近ではマシュー・マコノヒー氏が2005年の『サハラ 死の砂漠を脱出せよ(原題:Sahara)』で演じていた)のなかでも、300 プロフェッショナルを着用していた。しかしながら、カッスラー氏の世界観を1本の時計に凝縮しようとしたときに色から質感、デザインに至るまでこの文字盤はNUMAとの関連性が高く、ほかのブランドでも同じことができるとは考えがたい。

ドクサはこの時計を何本作るか公言していない。だが筋金入りのカッスラーファン(たくさんいそうだ……、彼の本は1億部以上売れている)か、同じく熱心なドクサファンに向けたかなり限定的なプロダクトになるのではないかと思う。通常モデルの300Tに比べて800ドル(約11万円)の値上げとなるため、この点はより顕著になるはずだ。もしこの時計が好みに合っているのであれば、差額はそれほど問題にはならないかもしれない。しかしクラシックなドクサが欲しいということであれば、カッスラーモデルは標準的な300Tより少しばかり高価で、僕の好きなサブ 300と比べても200ドル(約2万7500円)ほど高い価格設定となっている。

Doxa 300t Clive cussler
ただでさえ風変わりなドクサのなかでも、さらに変わった時計だ。膨大な著作との関連性を超えた製品として、僕はこの時計の仕上げや文字盤のエイジング感、カラーリングをとても気に入っている。赤のアクセント(文字盤のカッスラー氏のサイン、ベゼルのマーク、リューズなど)は素晴らしく、この時計はNATOストラップによく似合うだろうと思う。また、上でも言及したように裏蓋はいいアクセントになっており、この時計の外観にマッチしている。

300T クライブ・カッスラーは、すでに確立された方程式を宗教的なまでに忠実に守っているブランドにとって、異質でありながら同時に親しみやすいモデルだ。本稿を読んでいるカッスラーファンを除いて、最初のドクサとしておすすめできるものではないが、事前情報やその後に見たプレス写真でから想像していたよりも僕はずっと気に入っている。

別に僕の300 シーランブラーの着用時間に挑戦させるほど腕に巻くつもりもない(というより、300 カーボンホワイトパールのように僕の心のなかに無断で住みつくだろう)。だが、個性的かつニッチでちょっとした遊び心のある要素の数々は、僕が多くのスペシャルエディションに求めるものであると同時にドクサをドクサたらしめるものとなっていると思うのだ。

基本情報
ブランド: ドクサ(Doxa)
モデル名: サブ 300T クライブ・カッスラー スペシャルエディション
型番: 840.80.031.15

直径: 42.5mm
厚さ: 14mm
全長: 44.5mm
ケース素材: 経年変化を楽しめるコーティングが施されたスティール製
文字盤色: タン(エイジング加工)
インデックス: プリント
夜光: スーパールミノバ
防水性能: 1200m
ストラップ/ブレスレット: エイジング加工を施したスティール製“ライスビーズ”ブレスレットにベージュのNATOストラップが付属。オプションとしてブラックのFKMラバー製ストラップ、エイジング加工を施したスティール製クラスプ

Doxa 300t Clive cussler
ムーブメント情報
キャリバー: ETA 2824-2
機能: 時・分・秒、日付表示
パワーリザーブ: 38時間
巻き上げ方式: 自動巻き
振動数: 2万8800振動/時
石数: 25

価格 & 発売時期
価格: 2690ドル(約37万円)
発売時期: ドクサのウェブサイトおよび販売店にて販売中