新しいペラゴス FXDは、何十年にもわたり、アメリカ海軍ダイバーたちの腕元で任務を支えたチューダーウォッチにオマージュを捧げている。現代における究極の「ミリサブ」として、ストラップバー固定構造、チタニウム製ケース、高性能マニュファクチュール キャリバーと経過時間計測が可能な逆回転防止ベゼルを備える。
チューダースーパーコピーn級品代引き 優良店と、言うことでプロフェッショナルダイバーズウォッチのぺラゴスファミリーにブラックカラーのペラゴスFDX が登場です。
コンセプトはアメリカ海軍仕様のミリサブだそうです。
初代ペラゴス FXD(2021)はフランス海軍の特殊部隊との共同開発により独自の仕様を携えて誕生しましたが、今回フューチャーしたのは「アメリカ海軍(USN)」。
実際にチュードルのサブマリーナーはアメリカ海軍にも採用され使われていましたので、それは良いのですが、特にフランス海軍とは違いコラボレーションしているわけではなさそうです。
m25717n-0001はフランス海軍仕様と同様にラグが固定式になっています。
チタン製の42mmケースにはクロノメーター規格のキャリバー MT5602を搭載、パワーリザーブは70時間、200m防水、セラミック製のベゼルディスクがセットされています。
交換用のラバーストラップが付属して、国内定価は540,100円。
今年の新作のペラゴスFDX ブラックカーボンコンポジット製ケースm25707kn-0001の方が安いんだな(485,100円)。
ティザームービー(予告)では、何か期待させる感じでしたけどペラゴスFDXだったか~、とちょっと残念な気持ちに。勝手に期待して勝手に失望するってアレですけど(笑)
M25717N-0001
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M25717N-0001
PELAGOS FXD
¥540,100
マニュファクチュール キャリバー MT5602 (COSC)
逆回転防止ベゼル
ファブリックストラップ
付属ストラップ
WATCH SPECIFICATIONS
REFERENCE: m25717n-0001
CASE
直径42 mm、厚さ12.75 mm、ラグからラグまで52 mm チタニウム製ケース、サテン仕上げ、ストラップバー固定構造、スチール製ケースバック
MOVEMENT
マニュファクチュール キャリバー MT5602 (COSC)
両方向回転ローターシステム搭載の機械式自動巻ムーブメント
POWER RESERVE
パワーリザーブ約70時間
WINDING CROWN
チタニウム製リューズ、チューダーのシールドロゴの刻印
WATERPROOFNESS
200m (660フィート)防水
BEZEL
チタニウム製逆回転防止ベゼル、セラミック製ディスク、60分目盛り
DIAL
ブラック、マット
CRYSTAL
サファイアクリスタル
BRACELET
22 mm セルフグリップ着脱システムによるファブリックストラップ、フォレストグリーンにレッドのセンターライン入り
rmcSpecAdditionalBracelet
テキスタイルモチーフがエンボスされたブラックのラバーストラップ/チタニウム製ピンバックルが付属
まとめ
いかがでしょうか?
「【2025年新作】チューダー × アメリカ海軍 ペラゴス FDX Ref.25717N チタン 42mm キャリバーMT5602 ¥540,100-」でした。
現代における究極のミリタリー ダイバーズウォッチだそうです。
アメリカ海軍公認と言うわけではありません。
NATOストラップ仕様ですが、渋さはあります。
このスペックで50万円台は魅力的、気軽に着けられるダイバーズウォッチをお探しの方は是非。
個人的にはチタン、ノーデイトがポイント高いと思っています。
それではまた!
ブレスレット仕様の03.3119.3600/56.M3100と、ラバーストラップ仕様の03.3119.3600/56.R952の2つのバリエーションが用意されました。
ゼニススーパーコピー代引き 激安サイトグリーンカラーのクロノマスタースポーツと言えば、昨年の限定モデル アーロン・ロジャース 03.3117.3600/56.M3100や、
ヨシダスペシャルなんかで既に見ていましたので新鮮さはありません。
トレンドカラーなので仕方ありませんが、もう正直グリーン欲しいって人そんなに多くないと思いますけどね。実際のところどうなんでしょう。逆にレギュラーモデルで出して欲しいと言う要望が多かったのかも知れません。
さらなる高みを目指して
レースやクライミング、冒険の旅でも、頼れるパートナーとなるゼニス クロノマスター スポーツの新作。クラフツマンシップを体現する鮮烈なピースは、洗練されたステンレススチールケースに性能を高めたエル・プリメロ 3600 高振動クロノグラフが収められ、信頼性を発揮します。1/10秒を表示する秒針停止機構と約60時間のパワーリザーブを実現。どんな挑戦を前にしても、力強く時を刻むタイムピースです。グリーンラッカー仕上げのセラミック文字盤は、スーパールミノバとロジウムプレート加工を施したアワーマーカーと針が暗闇で発光し、過酷な環境下でも優れた視認性を確保します。シースルーのサファイアクリスタルから眺められる複雑な星形ローターは高精度で時を刻みながら、身に着ける人を新たな高みへと導きます。
レギュラーモデルはクロノマスターらしいお馴染みの3色文字盤(インダイヤルのカラーは3カラー) を採用。
国内定価は1,496,000円。
既にデイトナが200万円ですので、クロノマスタースポーツが150万円なのは良いのですが、ゼニスはもう少し仕上げや質感を頑張った方が良いですね。クラスプの使い勝手一つとってもロレックスには敵いませんし、持った瞬間の触感もいまいち。150万円もするならもうちょっとできるでしょ?
03.3119.3600/56.M3100
クロノマスター スポーツ グリーン
41mmのスチールケースとグリーンのセラミックベゼルを備えるクロノマスター スポーツ グリーン。ラッカー仕上げを施したグリーンの3色文字盤に、スチールブレスレットが合わせられています。1/10秒計測を可能にするエル・プリメロ 3600 高振動自動巻クロノグラフ ムーブメントを搭載。約60時間のパワーリザーブを実現します。
参照 03.3119.3600/56.M3100
¥1,496,000
ムーブメント El Primero
部品数 311
振動数 毎時 36,000 振動(5 Hz)
パワーリザーブ 約 60 時間
ケース素材 スチール&セラミック
直径 41 mm
文字盤 Green lacquered
ストラップ
クラスプ
エル・プリメロ 3600 ムーブメント
ゼニスが50年にわたって探求してきた高振動自動巻クロノグラフムーブメントの成果。エル・プリメロ キャリバーの最新バージョン、エル・プリメロ 3600は、5Hzの高振動で動作し、真の1/10秒精度を提供する機能を備えています。動作持続時間にも改良が施され、60時間のパワーリザーブが実現しました。
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クロノマスタースポーツの見た目は最高。
03.3119.3600/56.R952
クロノマスター スポーツ グリーン
41mmのスチールケースとグリーンのセラミックベゼルを備えるクロノマスター スポーツ グリーン。ラッカー仕上げを施したグリーンの3色文字盤に、グリーンラバーストラップが合わせられています。1/10秒計測を可能にするエル・プリメロ 3600 高振動自動巻クロノグラフ ムーブメントを搭載。約60時間のパワーリザーブを実現します。
参照 03.3119.3600/56.R952
¥1,419,000
冒険へと誘うクロノグラフ
先駆者としての精神を受け継ぐゼニスは、計時と高精度なデザインの限界に挑み続けています。洗練されたスチールケースとサファイアクリスタルに包まれたクロノマスター スポーツの最新モデルは、グリーンラッカー仕上げのセラミック文字盤が特徴。ロジウムプレート加工とスーパールミノバを施したアワーマーカーと針が、夜間も視認性を確保します。秒針停止機構を備え、性能を高めたエル・プリメロ 3600 クロノグラフ キャリバーが約60時間のパワーリザーブを実現。大きな挑戦の場面でも、1/10秒精度の正確性と信頼性を発揮します。一体型のラバーストラップが手首に快適にフィットし、シースルーの裏蓋からはアイコニックな星形ローターを眺められます。比類なき精度と鮮烈なデザインを兼ね備えた、冒険を愛する人のためのタイムピース。
まとめ
いかがでしょうか?
「【2024年新作】ゼニス 03.3119.3600/56.M3100 クロノマスター スポーツ グリーン 41mm ¥1,496,000-」でした。
3色縛りや単色縛りがありますので難しいところですが、カラーバリエーションは今後もどんどん増えるんですかね?
ブルー文字盤はありますが、ブルー単色のベゼルは無いのでリリースしても良いと思います。あとヨシダスペシャルのアイスブルーをレギュラーモデルにするとか。需要はあると思います。
そんな事よりなにより、やはりブレスレットをもっと頑張って欲しいですね。触感が良くないんです。見た目格好良いのに大ブレイクしないのは、細かいところなのでしょう。
39mmから41mmに拡大されたオイスターパーペチュアル41も当初は7つのカラーが用意されていたのですが、2022年の新作発表のタイミングで地味な4色展開へと変更されたため、ディスコンとなったカラーは相場が急上昇しました。
ロレックススーパーコピー代引き 優良サイトそして「パーペチュアル(自動巻機構)」の「特許」を取ったのが1933年でして、2023年の昨年はその90周年のお祝いの文字盤「セレブレーション文字盤」が追加されました。ターコイズブルーの文字盤には沢山の丸(球?)がカラフルに描かれ「バブル」なんて呼び名もあるようです。この文字盤も長くは生産しなさそうな気もしますね。
さて、前回は昨年の12月にチェックしましたので4ヶ月ぶりの定点観測。
現在は5カラーのオイスターパーペチュアル41mmが正規ラインナップ。
やはりセレブレーション文字盤は人気の様です。
振り返れば各メーカーのカラーダイヤルブームもオイスターパーペチュアルから巻き起こったと言っても過言ではありませんね。
本来エントリー機で枯渇するようなモデルではありませんが、カラフルポップな文字盤が世界的に大ヒットし、「オイパペマラソン」までスタートするほど人気モデルとなりました。
結果、文字盤のカラーによってかなりの格差が生じました。
こちらが生産終了で1番人気だったターコイズブルー(41mmは生産終了カラー)。2022年の2月には400万円にも達するほどに上昇していました。
オイパペがですよ・・・とんでもないですね。
もうデッドストックしかありませんけど、相場は崩れていないようです。
こちらが昨年12月のレギュラーカラーの新品未使用品最安掲載価格です。セレブレーションとグリーン以外は似たり寄ったり。
また、1月に価格改定があり現在の国内定価は 918,500円となっております。
直接は関係ありませんが、対ドル対スイスフランで円安が続き、金の価値もどんどんと上がっています。2024年も国内定価はまた上がりそうです。
という事で、半分は記録用、半分は興味本位で現在の相場をチェックしてみましょう!
買えないエントリー機オイパペ41です。
どうぞ。
オイスターパーペチュアル41 124300 セレブレーション
まずは1番人気のセレブレーション(バブル)文字盤のオイスターパーペチュアル41mm 124300を見ていきましょう。
「セレブレーション」と名付けられたこの新しいモチーフは、オイスター パーペチュアル 31、オイスター パーペチュアル 36、オイスター パーペチュアル 41で展開される。
黒い縁取りのさまざまなサイズのドットに2020年に発表されたラッカーダイアルのビビッドなカラーを閉じ込め、背景色にはターコイズブルー、ドットにはキャンディピンク、イエロー、コーラルレッド、グリーンが用いられている。
現在の国内定価は918,500円、文字盤によって定価やスペックの違いはありません。次の改定で100万円が見えてきましたね・・・
セレブレーション文字盤は生産終了カラーのターコイズブルーをベースに同じく無くなったコーラルレッド(オレンジ)やイエロー、それと現行カラーのグリーンに、元々41mmには不採用だったキャンディピンクのバブル(ドット)が描かれています。公式には90周年のお祝いとは言われてないみたいです。
価格ドットコムから並行新品国内未使用品最安掲載価格です。
現在は298万円。
前回昨年12月が325万円でしたので、また少し下がった感じですね。
グラフを見ると、年始に底をついて後は数ヶ月同じ相場を維持しています。もうこれ以上は下がらないのかも知れません。
298万円で新品未使用品を掲載しているのは松田宝飾さん。
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楽天市場で中古を買うよりお安いですね。
けっこう各社価格の幅があります。ちゃんと2024年も販売されるかがカギになりそう。
124300 シルバー
続いて1番人気の無いと言うと失礼ですが、ビンテージ調なゴールドインデックスが温かい印象のシルバー文字盤。
手に取るとシルバーカラーの良さが伝わると思います。
現在の最安掲載価格は131万円。
4ヶ月前は128万円でしたので、あまり変わっていません。
グラフを見てみると、動きがあるように見えますが縦軸が50,000円ですのでそこまで大きな価格差は生まれていません。それでも1年間で20万円ほどは上がっております。
918,500円の定価から見ると40万円ものプレミアム価格となりますのでまだまだ人気ですね。
アンティグランデさんには古めの未使用品が116万円。お買い得かな?
楽天市場では中古品が118万円から。
124300 ブライトブラック
ブラック(ブライトブラック)も相変わらず似た価格です。
使いやすいエントリー機ですが、トレンドの波は来ませんね。
グラフも比較的穏やか。
もうちょっとお金足したらエクスプローラー40mmが買えちゃうので、ここが壁なのかも知れません。
ホワイトカラーのダイヤルには3トーンのインダイヤルが配置されオシャレな雰囲気を醸し出していますね。ネイビーブルーのセラミックベゼルとの相性が非常に良く、すごい爽やか。
ゼニススーパーコピー代引き 優良サイトスペックは既存モデルと同じですね。
ウォッチ・オブ・スイスのオンラインショップで販売中。価格は11,900ドル(約1,859,000円)となっております。
03.3118.3600/69.M3100
ZENITH
Chronomaster Sport Centenary 41mm Limited Edition Mens Watch White The Watches Of Switzerland Group Exclusive 03.3118.3600/69.M3100
$11,900.00
クロノマスター・スポーツ・ウォッチ・オブ・スイス エディションは100本限定生産で、時計業界をリードする2つのエキスパートが共有する伝統を表現しています。発表から3年、クロノマスター・スポーツはスポーティ・クロノグラフのトップ・コンテンダーとしての地位を確立しました。1969年のエル・プリメロの発表以前から続くゼニス クロノグラフの長い伝統を受け継ぐクロノマスター・スポーツは、精度、性能、デザインを追求するマニュファクチュールの集大成とも言えるモデルです。
ウォッチ・オブ・スイス創立100周年を記念して、ゼニスは41mmステンレススティール製ケース上部の1/10秒ベゼルに、ウォッチ・オブ・スイス・グループのシグネチャーであるネイビーブルーにちなんだディープブルーのセラミックをクロノマスター・スポーツ・コレクションで初めて採用しました。文字盤にはゼニスのシグネチャーであるトリコロールのカウンターがグレーの濃淡で配され、紛れもなくクロノマスターです。この時計は、3リンクのスティール製一体型ブレスレット、または新しいオプションとしてブルーのラバーストラップが用意されており、スポーティさの異なる側面を追求しています。
時計の内部には、ゼニスのアイコンであるエル・プリメロ・クロノグラフ・キャリバーの高性能バージョンが搭載されています。1969年にデビューしたオリジナルのエル・プリメロは、36,000vph(5hz)で鼓動する世界初の高周波、完全一体型クロノグラフ・ムーブメントとなった。
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パワーリザーブは60時間に延長されています。サファイアの裏蓋からは、ムーブメントの現代的な構造を一望することができ、より洗練されたオープンなデザインからは、ブルーのコラムホイールと、5角形の星「ZENITH」が刻印されたオープンローターが見えます。ケースバックの外周には「ONE OF 100」の刻印があります。
SPECIFICATION
Product Code 17640979
Manufacturer Product Number 03.3118.3600/69.M3100
Guarantee Zenith 2 Year Guarantee
Category Watches
Brand Zenith
Watch Markers Batons
Water Resistant 100 Meters
Recipient For Him
Movement Automatic
Case Material Stainless Steel
Dial Color White
Strap Material Stainless Steel
Diameter 41mm
Brand Collections Chronomaster
まとめ
いかがでしょうか?
「【2024年新作】ゼニス 03.3118.3600/69.M3100 クロノマスタースポーツ・ウォッチ・オブ・スイス創立100周年エディション 100本限定」でした。
ラバーストラップが付くにせよ、販売価格が本当に高くなりましたね。日本円が弱いので仕方ありませんがヨシダスペシャルよりも割高です。
ただ、見た目はとても良いので好きな方には刺さるでしょう。
現行機のサブマリーナーデイトは、新キャリバー3235を搭載、70時間のロングパワーリザーブ・耐衝撃性・耐磁性に優れています。
ロレックスコピー販売おすすめ優良サイトケース径は41mmに拡大しましたがデザインバランスから大きくなった印象は受けません。
チェックするたびに国内定価が上がっており、ゴールドを使っているモデルは2024年6月に改定があり現在は2,339,700円(24年1月の改定で2,266,000円になったばかり)です。
21年の年末は1,509,200円でしたから、2年間半で83万円も値上げしていますよ。
こちらは前回チェックした2024年3月末の新品未使用品の最安掲載価格。
以前は青サブ人気が続いていましたが、現在はどちらのカラーも価格差は無く、定価以上のプレミアム価格も同じくらいです。
職場によっては着けづらいなどあるかもしれませんが、お得感もあり、コンビネーションモデルも人気があります。
現在はどのような相場になっているでしょうか?チェックしましょう。
サブマリーナー 126613LN ブラック
まずは、ブラックカラーのイエローロレゾール 126613LN です。
先ほども記載しましたが2024年1月と6月に価格改定があり現在の国内定価は2,339,700円に。
コンビのサブマリーナーもかなり高級モデルになりました。
とは言え、現在はサブマリーナーもその他のモデルでも、金無垢はもちろんロレゾールすら正規店では買えませんので、黒サブ 126610LNも当然の様に定価以上の相場です。
価格ドットコムから並行新品国内未使用最安掲載価格です。
現在の価格は約285万円。
前回3月末が285万円でしたので、スティールケースのサブマリーナーもそうでしたが同じ相場になっています。
グラフを見てみますとこんな感じ。3月末から1度上向きになっていたのですが7月以降下がってきており、また同じくらいの相場になっているタイミング。
今後もまだ下がる可能性があります。
年始は260万円くらいだったので、まだまだ高いですけど。
中野ブロードウェイのかめ吉さんに新品未使用品が290万円で掲載されています。
中古でも良ければオンリータイムさんに2022年印の個体が254万円で販売中。
現在の定価が234万円ですので、プレミアムは僅かです。
ピンクゴールドのロレゾールや、ロレゾールグリーンが出ないなら、そろそろオシャレにジュビリーブレスレット仕様(ワンタッチ式)が出ても良い頃だと思います。
どうでしょうか?人気出そうですよね。
コンビネーションモデルは、スティールモデルに比べると割安感ありますし中華の方にも大人気。
中国経済が停滞し購入がストップしている今が狙い目です。
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サブマリーナー 126613LB ロイヤルブルー
続いてブルーカラーの126613LBです。
現行の青サブですね。本当に美しい。
41mmに大きくなりましたが、ラグがシュッとしてバランスが良くなっています。
スペックおよび定価は同じで、ブラックに比べブルーの方が相場は少しだけ高めでしたが、最近は佐差が縮まってきています。
現在の価格は約285万円。
前回が286万円でしたので黒と同様に上がって下がってまた同じ、そんなタイミングです。
グラフを見てみますとほぼ同じ。去年の今頃は260万円くらいでしたので、下がったとは言えまだ高い。
しかし7月に300万円で購入した方はちょっと残念。
グラフを1年で絞ると急激に上がって急激に下がっているのがわかりますね。
1ドルが160円くらいの頃は310万円に迫る勢いでした。
最安値はトキオカさん。
トキオカさんと言えば悲しいニューズが先日ありましたね。
頑張ってほしいです。
中古ならまたオンリータイムさんに2021年印の個体が270万円で販売中。
2024年印の中古がトケマーに286万円・・・トキオカさんの方が安いか。
青サブでもコラージュ画像を作ってみました。
青サブはキレイなのでジュビリーブレスレットが似合いそう。
ミルガウスの黒とZブルーも一時期同じ相場でしたが、生産終了が見えてきたころから再びZブルーの相場が上がりましたので、こちらも何かのタイミングでまた青サブの方が評価される日が来るかも知れません。
まとめ
いかがでしょうか?
「2024年8月 ロレックス サブマリーナー ロレゾールの相場をチェック(126613LN / 126613LB)」でした。
スティールモデルに比べ、金の高騰もあり「お買い得感」「高級感」を得られるロレゾールに人気が集まるのはわかります。
仕事で着けにくいとか、若いからまだ早いとか、いろいろ「選ばない」理由はあるかも知れませんが、それ以上に需要が高まっていて、評価も相場も大きく下がることはありません。
デイトジャストが普通に買えるように戻って、金無垢が並ぶように戻って、そしてロレゾールのスポーツウォッチが並ぶようになる日が、いよいよ近づいているかも知れません。